バイレベルCPAP装置 iSleep 22
製造販売企業:チェスト株式会社


特長
●吸気時に高い圧力(IPAP)、呼気時に低い圧力(EPAP)と二段階で圧力を設定できるBi-Level方式を採用。CPAPでは吐きづらい場合や、処方圧が高い患者さんに違和感の無い処方ができます。
●患者さんの吸気を感知してEPAPからIPAPに切り替えます。このレベルを呼吸の大きさに合わせて9段階の設定ができますので、適切なレベルでの呼吸が可能です。
●呼吸のフローレベルを感知して、患者さんが吐く前に自動的に切り替えますので、呼気時の圧迫感がやわらぎます。
●6回/分のバックアップ機能を搭載していますので、無呼吸が発生した場合にも装置が呼吸をサポートします。
●本体からCFカードを用いて使用状況のデータが取り出せます。iSleepソフトウェアにより、コンプライアンスや詳細な呼吸の状況などの情報管理ができます。
●患者さんの吸気を感知してEPAPからIPAPに切り替えます。このレベルを呼吸の大きさに合わせて9段階の設定ができますので、適切なレベルでの呼吸が可能です。
●呼吸のフローレベルを感知して、患者さんが吐く前に自動的に切り替えますので、呼気時の圧迫感がやわらぎます。
●6回/分のバックアップ機能を搭載していますので、無呼吸が発生した場合にも装置が呼吸をサポートします。
●本体からCFカードを用いて使用状況のデータが取り出せます。iSleepソフトウェアにより、コンプライアンスや詳細な呼吸の状況などの情報管理ができます。
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