臨床用ポリグラフ RMC-5000
製造販売企業:日本光電工業株式会社



製品について
シーンを選ばず活躍するポリグラフ
特長
●導出18誘導心電図“synECi18”をはじめ、Resp、SpO2、Temp、NIBP、IBP、CO、ICEや、BIS、CO2測定が可能。麻酔時の安全管理にも貢献します。
●高解像度ディスプレイを最大3台ご用意。必要なパラメータの数値・波形情報を視認性よく表示します。
●使いやすくボタン配置した専用キーボードは、ルーチン検査や同時圧・引抜き圧・FFR 測定時など、スピーディな操作を可能にします。
●ベッドサイドで使用可能な小型キーボードもご用意しています。
●上下限通知とテクニカル通知を搭載。バイタルサインや、プローブはずれなどのテクニカルエラーをお知らせします。
●入力部にモニタ技術を採用。当社製ベッドサイドモニタ BSM-1700シリーズ ライフスコープPTとの組合せにより、ER から心カテ室への移動時など、測定ケーブルの付け換えなく検査を行うことが可能です。
●最大92チャネルの心内電位測定が可能。アブレーション時にきれいな電位を提供するため、高性能アンプを採用しノイズの影響を受けにくい構造にしています。
●本体の設置場所を選ばず、自由な操作環境を提供します。操作室に設置したRMC-5000を心カテ室で操作することにより、アブレーション時などに術者と操作者のコミュニケーションをサポートします。
●ハイブリッド手術室で、ベッドサイドモニタ(※)とLAN接続することにより、RMC-5000では心電図ケーブルなどの装着なく検査可能です。患者さんへの二重配線の改善につながります。
●RIS(Radiology Information System)や動画ネットワークシステムと標準的な規格で連携することが可能です。
●ExTRa Mappingは、電極カテーテルにより得られた心内心電図から、心筋の電気的活動状態を2次元カラーマップで表現する機能です。一定時間の心内心電図を解析することで、電極カテーテル留置範囲の心筋の活動状態を観察をサポートします(ExTRa Mappingソフトウェア QP-530G使用時)。
※ベッドサイドモニタ CSM-1000 シリーズ ライフスコープ G /ベッドサイドモニタ CSM-1000 シリーズ G7/G5
●高解像度ディスプレイを最大3台ご用意。必要なパラメータの数値・波形情報を視認性よく表示します。
●使いやすくボタン配置した専用キーボードは、ルーチン検査や同時圧・引抜き圧・FFR 測定時など、スピーディな操作を可能にします。
●ベッドサイドで使用可能な小型キーボードもご用意しています。
●上下限通知とテクニカル通知を搭載。バイタルサインや、プローブはずれなどのテクニカルエラーをお知らせします。
●入力部にモニタ技術を採用。当社製ベッドサイドモニタ BSM-1700シリーズ ライフスコープPTとの組合せにより、ER から心カテ室への移動時など、測定ケーブルの付け換えなく検査を行うことが可能です。
●最大92チャネルの心内電位測定が可能。アブレーション時にきれいな電位を提供するため、高性能アンプを採用しノイズの影響を受けにくい構造にしています。
●本体の設置場所を選ばず、自由な操作環境を提供します。操作室に設置したRMC-5000を心カテ室で操作することにより、アブレーション時などに術者と操作者のコミュニケーションをサポートします。
●ハイブリッド手術室で、ベッドサイドモニタ(※)とLAN接続することにより、RMC-5000では心電図ケーブルなどの装着なく検査可能です。患者さんへの二重配線の改善につながります。
●RIS(Radiology Information System)や動画ネットワークシステムと標準的な規格で連携することが可能です。
●ExTRa Mappingは、電極カテーテルにより得られた心内心電図から、心筋の電気的活動状態を2次元カラーマップで表現する機能です。一定時間の心内心電図を解析することで、電極カテーテル留置範囲の心筋の活動状態を観察をサポートします(ExTRa Mappingソフトウェア QP-530G使用時)。
※ベッドサイドモニタ CSM-1000 シリーズ ライフスコープ G /ベッドサイドモニタ CSM-1000 シリーズ G7/G5
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