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変視症定量評価チャート M-CHARTS Ver.2.0

製造販売企業:株式会社イナミ

製品について
変視を認知するためには、ある一定の長さの連続した直線の網膜面への刺激が必要です。この直線を、間隔の狭い点線から徐々に間隔の広い点線に変えることにより、次第に被験者は変視を認知しなくります。本表はこの現象を応用し、変視を簡便にしかも短時間に定量的評価することが可能です。
特長
●検査視標は固視点上を通る1本線と、中心暗点のある症例を対象とした固視点から1°離れた2本線のタイプがあります。
●低視力の症例を対象とした、点線の個々の点の視角が0.5°からなる太線のタイプがあります。

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