3次元臼蓋回転骨切術前計画用システム ZedOsteotomy
製造販売企業:株式会社レキシー
製品について
ZedOsteotomyはCT画像を用いた骨切り術用の3次元術前計画ソフトウェアです。術者は10分程度の短時間で簡単に術前計画を行うことが可能です。骨盤または大腿骨側の骨切り後に整復が可能で、下肢長変化を視覚化することができます。更に、ROM(Range Of Motion)シミュレーション機能で、骨盤・大腿骨同士のインピンジメントを3次元的にシミュレーションすることができます。
特長
●最小限の操作手数と、とても簡単な操作方法
●CTベースのMPR断面表示による解りやすさ
●自動3Dモデル作成(骨盤、大腿骨)
●有用な3次元パラメータ:CE角(外側、前方、後方)・大転子オフセット(AP、ML)・左右脚長差
●3次元での骨切り、回転、移動
●骨切り後の大腿骨、骨盤の整復
●ROM(Range Of Motion)シミュレーションにより、大腿骨と骨盤の干渉チェックが可能
●骨頭被覆率計測、3D計測が可能
●CTベースのMPR断面表示による解りやすさ
●自動3Dモデル作成(骨盤、大腿骨)
●有用な3次元パラメータ:CE角(外側、前方、後方)・大転子オフセット(AP、ML)・左右脚長差
●3次元での骨切り、回転、移動
●骨切り後の大腿骨、骨盤の整復
●ROM(Range Of Motion)シミュレーションにより、大腿骨と骨盤の干渉チェックが可能
●骨頭被覆率計測、3D計測が可能
ニュース・プレスリリース
学術集会出展情報
ここから先をご覧いただくには、会員登録が必要です
この記事は会員限定です。ログインまたはご登録いただくと記事の続きをお読みいただけます。