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齋藤式マウス用傾斜板テスト装置 MK-370

製造販売企業:室町機械株式会社

製品について
MK-370 傾斜板テスト装置は躯幹緊張度の測定用として開発された装置です。
特長
●床面から30cmの高さで逆V字型衝立が取り付けられた傾斜板上にマウスを置き、水平から一定角速度で傾斜させてゆき、マウスが傾斜板から落下した時の傾斜角度を表示します。
●傾斜角度は0.1°単位でデジタル表示されます。傾斜速度は毎秒10°まで0.1°単位で設定できます。
●RS232C出力ポートが標準装備されていますので、得られたデータをパーソナルコンピュータに転送することができます。

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