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ラット・マウス兼用型トレッドミル(ベルト式強制走行装置) MK-680

製造販売企業:室町機械株式会社

製品について
ラット・マウス兼用型のベルト式強制走行装置であり、疲労、栄養学の研究に不可欠な運動負荷試験を行うことができます。電気刺激はスクランブル方式の採用により、確実に与えることができます。
特長
●ラット・マウス兼用型です(ラット:5走路、マウス:10走路)。マウスで使用する際には、レーンに仕切板を設置します。
●コンパクトに設計されており設置に要するスペースが少なくてすみます。
●本体の重量が約25kgと軽いためテーブルの上に置いて使用することもできます。
●走行速度・走行時間はデジタル設定です。(表示は液晶画面表示、バックライト付)
●走行速度及び傾斜角度は可変です。
●最大10STEPまでの、プログラマブル機能を取付可能です。(オプション)
●ダウンヒル機能(オプション)を取付可能です。ベルトの回転方向を反転、ケージの前後を入れ換えることにより、下り坂を走行させられるようになります。
●本体部分は、ジャッキ付台の上に、ベルト部、さらにその上にアクリルケージを載せるだけで簡単に設置をできます。そのため清掃も非常に容易です。

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