ラット・マウス兼用型トレッドミル(ベルト式強制走行装置) MK-690/RM(他)
製造販売企業:室町機械株式会社



製品について
ラット、マウス用のベルト式強制走行装置であり、疲労、栄養学の研究に不可欠な運動負荷試験を行うことができます。電気刺激は直流スクランブル方式の採用により、確実に与えることができます。
特長
●ラット・マウスに対応可能です。(ラット:4走路、マウス:8走路)
●不要なユニットを省き、ラット用、マウス用とすることもできます。
●コンパクトに設計されており設置に要するスペースが少なくてすみます。
●本体の重量が約25kgと軽いためテーブルの上に置いて使用することもできます。
●操作・設定はコントローラのカラータッチパネルでおこないます。走行中の状況もパネル上に表示されます。
●テストデータ(パラメータ含む)をSDカードに記録できます。(記録を見るには別途PCが必要)
●最大10STEPまでのプログラマブル機能 MODE が標準構成に含まれます。
●本体部分はジャッキ付台の上に、ベルト部、さらにその上に走行用ケージを載せるだけの構成で、簡単に設置をできます。そのため清掃も非常に容易です。
●不要なユニットを省き、ラット用、マウス用とすることもできます。
●コンパクトに設計されており設置に要するスペースが少なくてすみます。
●本体の重量が約25kgと軽いためテーブルの上に置いて使用することもできます。
●操作・設定はコントローラのカラータッチパネルでおこないます。走行中の状況もパネル上に表示されます。
●テストデータ(パラメータ含む)をSDカードに記録できます。(記録を見るには別途PCが必要)
●最大10STEPまでのプログラマブル機能 MODE が標準構成に含まれます。
●本体部分はジャッキ付台の上に、ベルト部、さらにその上に走行用ケージを載せるだけの構成で、簡単に設置をできます。そのため清掃も非常に容易です。
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