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TAIYO血小板凝集能測定装置 PRP313M 12ch/8ch/4ch

製造販売企業:株式会社タイヨウ|販売企業:フィンガルリンク株式会社

製品について
【血小板凝集能検査のゴールドスタンダード。血小板凝集能検査の要求をもとに新たな解析ソフトを搭載。】
PRP313Mは、血小板凝集能測定装置のゴールド・スタンダードであるPRP(透過光/濁度)法のベースを作り上げた血小板測定装置に、従来の先天性機能異常検査に加え、抗血小板薬投与のモニタリングと投薬前の状況判断に使用できるソフトを搭載しました。
特長
●ブラシレスモーターを採用しており「ブラシ」「コミュテータ」のような機械的な接点ではなくトランジスタなどのパワー素子で構成された駆動回路(ドライバ回路)を使い電気的に電流の切り替えを行ってモーターを回転させていることから基本的にメンテナンスフリーです。
●ブラシ付きのDCモーターは負荷が変化すると回転速度も変化してしまいますがブラシレスモーターは負荷が変化しても安定した速度制御が行えます。(ホールICと呼ばれる磁気センサを搭載しフィードバック制御を行いモーターの状態を確認しています)
●PC画面上に回転数のモニター画面はありませんがモーター自体に内蔵しており、より高い制御が行われています。(モニターの必要がない)
●4chから12chまでお選びいただけます。経済的な4chをご購入後も8、12chに増設することが可能です。(有償)

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