PEG-Jカテーテル　先導子タイプ

【把持鉗子でカテーテルを腸内へ】
挿入性と内腔の広さを追求した胃減圧孔付きPEG-Jカテーテルです。

●把持鉗子で先端の糸を把持しての挿入が可能です。また、先導子の錘により留置後のチューブの安定性が向上しました。
●良好な滑性を実現する0.045"の親水性ガイドワイヤーがセットになりました。
●バルーンの下の6つの胃減圧孔で胃内の減圧操作が可能になりました。
●ファネルマークはわかりやすい日本語表示を採用しました。