喜多式バックフラッシュハンドピース エクストルージョン ハンドル付きセット
製造販売企業:株式会社イナミ



製品について
【硝子体手術の広角観察システムに対応するバックフラッシュ。】
網膜・硝子体手術における広角眼底観察装置のアダプター部分への接触を防ぐことなどを目的に、ハンドルと先端部の接続部が、ペンシル形(円錐状)に設計されました。また、強度近視眼に対する操作を行ないやすくすることなどを目的に、先端部のブラッシュニードルは従来タイプより長くなっております。
ペンシル形(円錐状)の接続部は、従来タイプの接続部(円柱状)に比べ、より先端部へ向けて長くなっております。ペンシル形接続部の先端から吸引・バックフラッシュ用ポートへの距離を従来タイプと同一にするために、シリコンパーツ(M-550D)の先端側(装着部)をカットすることにより、吸引・バックフラッシュ用ポートの位置を、従来品より先端部へ近付けました。
網膜・硝子体手術における広角眼底観察装置のアダプター部分への接触を防ぐことなどを目的に、ハンドルと先端部の接続部が、ペンシル形(円錐状)に設計されました。また、強度近視眼に対する操作を行ないやすくすることなどを目的に、先端部のブラッシュニードルは従来タイプより長くなっております。
ペンシル形(円錐状)の接続部は、従来タイプの接続部(円柱状)に比べ、より先端部へ向けて長くなっております。ペンシル形接続部の先端から吸引・バックフラッシュ用ポートへの距離を従来タイプと同一にするために、シリコンパーツ(M-550D)の先端側(装着部)をカットすることにより、吸引・バックフラッシュ用ポートの位置を、従来品より先端部へ近付けました。
ニュース・プレスリリース
学術集会出展情報
ここから先をご覧いただくには、会員登録が必要です
この記事は会員限定です。ログインまたはご登録いただくと記事の続きをお読みいただけます。