タグセンサーシステムII　3.5mタイプ　M330

【徘徊・離棟・離院　防止対策】
IDタグを付けた対象者がタグ受信器の3.5m(5m)以内のエリアに入ると報知します。
タグ受信器がIDタグを感知するとタグ受信器設置場所と患者情報をリアルタイムでパソコンに送信し、メロディーで報知して画面に情報を表示します。パソコンとタグ受信器の通信は有線になります。データの保存・加工等が可能です。

●無線対応システム
●誤動作を防ぐ2種類の微弱無線周波数を使用
●無線での報知、パソコンでの報知が可能
●工事が必要なく、簡単に設置でき、設置場所の移動も可能
●IDタグは腕取付バンドとお守り袋を用意
●タグ受信器を設置した3.5m(5m)以内にIDタグを付けた患者/入所者が入ると受信器のアラームが報知します。
●タグセンサーシステムの5mタイプはカタログ番号にBが付きます。(M330B・M335B)