重心動揺リアルタイムフィードバックシステム　BASYS MPF-5050B

【姿勢障害の評価と改善を実現するための新しいリハビリテーション方法を提案します】
リアルタイムに検知した立位姿勢時の重心動揺を本人の知覚にのぼらないレベルで「増幅/減衰」させることで、立位姿勢調節を最適化するための姿勢リハビリテーション用プラットフォームです。

●装置による床面の動揺範囲は実施者の知覚にのぼらない程度のごく僅か(重心動揺量の5〜15%)なレベルです。
●国立障害者リハビリテーションセンター研究所　川島則天　神経筋機能障害研究室長との共同開発品です。
●第三種医療機器認可を取得しています。
●診療報酬請求が可能です。
●連携病院との多施設共同研究にて、各種病態への介入効果を検証しています。