クラウド型DICOMデータプラットフォーム「LOOKREC」

従来のPACSのようにデータの閲覧・保管ができるだけでなく、遠隔読影の依頼・レポート受信、予防×治療における病診連携時のデータ共有、検査画像を介したコミュニケーションを円滑にするなど質の高い医療の提供をサポート。
低コストかつ安全基準を準拠したGoogle Cloud Platformを利用し、より自由にDICOMデータを共有できます。

●現役放射線科医が開発した医療情報管理共有システムなので使いやすさに定評あり
●世界トップレベルのセキュリティ対策がされたGoogle Cloud Platformを利用
●初期費用・更新費は基本0円！（※導入時に訪問を伴う対応が必要な場合、別途費用が発生する場合があります）専用設備不要でランニングコストを抑えられます
●医療機器認証、ISMSクラウドセキュリティ認証を取得
●導入施設数は年々伸び、全国で1,200施設以上が導入（※2024年9月現在）