株式会社テクノメディカ 電解質測定器 STAX-5 inspire
第2回:他社にはない技術力で、ハンディ型の装置によるイオン化マグネシウムの測定を実現 (1/4)
掲載日:2015年10月5日
- 第1回:マグネシウムイオン濃度を測定できて、電解質検査のランニング・コストを下げられるのが強み
- 第2回:他社にはない技術力で、ハンディ型の装置によるイオン化マグネシウムの測定を実現
- 第3回:コストパフォーマンスが良くてスタッフみんなが簡単に使える、願ったり叶ったりの製品
- 第4回:従来の装置にはない使い勝手の良さが、電解質測定器の活用場面を広げる
ここから先をご覧いただくには、会員登録が必要です
この記事は会員限定です。ログインまたはご登録いただくと記事の続きをお読みいただけます。