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富士フイルムメディカル株式会社 デンシトメトリー分析装置 富士ドライケム IMMUNO AGシリーズ

第2回(全3回):IMMUNO AG1を活用することで、インフルエンザの院内感染の状況を的確に把握し、早期の介入につながった (1/2)

徳島県立海部病院(徳島県海部郡牟岐町)は、2015年から「富士ドライケム IMMUNO AG1」を導入している。インフルエンザの院内流行時にIMMUNO AG1を活用した事例などについて、院長の坂東弘康先生、検査技術科科長の元木一志技師、同科主任の田中佑樹技師にお話を伺った。

掲載日:2018年8月8日
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