セーブマンプロ LM-119P
製造販売企業:株式会社高研


製品について
従来のセーブマン同様、救急救命処置や特定行為の実習モデルとして現場での処置から搬送・車内での処置などを一連の流れで訓練する事が可能です。さらに、質の高い胸骨圧迫の訓練、心停止前の病態把握の訓練が可能です。
特長
●頭部をはじめセーブマン自体の構造を見直し、リアルな感触・肌触りを維持したまま使い勝手が向上します。
●胸骨圧迫の評価機能により、胸骨圧迫の客観的評価が可能になります。また、訓練時の処置や操作を記録・確認することができ、訓練後のフィードバックが可能となります。
●リモコンタブレットの採用によりバイタルサイン等の情報量が充実します。人形では表現が難しいバイタルサインや身体所見は、付属のモニタータブレットも活用することで様々な症状の想定が可能になります。
監修・指導
一般財団法人救急振興財団 救急救命東京研修所教授
南浩一郎 先生
●胸骨圧迫の評価機能により、胸骨圧迫の客観的評価が可能になります。また、訓練時の処置や操作を記録・確認することができ、訓練後のフィードバックが可能となります。
●リモコンタブレットの採用によりバイタルサイン等の情報量が充実します。人形では表現が難しいバイタルサインや身体所見は、付属のモニタータブレットも活用することで様々な症状の想定が可能になります。
監修・指導
一般財団法人救急振興財団 救急救命東京研修所教授
南浩一郎 先生
ニュース・プレスリリース
学術集会出展情報
ここから先をご覧いただくには、会員登録が必要です
この記事は会員限定です。ログインまたはご登録いただくと記事の続きをお読みいただけます。