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株式会社ホーマーイオン研究所 総合治療用電気刺激装置 G-TES(ジーテス)

第3回(全4回):理学療法とB-SESを組み合わせることで、変形性膝関節症患者のQOL維持を目指す (1/2)

ロコモティブシンドローム対策として挙げられる運動療法は、疼痛などにより実施困難なケースも少なくない。ロコモティブシンドロームの3大疾患の1つである、変形性膝関節症患者に焦点を当て、「G-TES(ジーテス)」のメイン機能であるベルト電極式骨格筋電気刺激法(Belt electrode-Skeletal muscle Electrical Stimulation:B-SES)の有用性について田辺整形外科医院理事長の田辺秀樹先生に話を聞いた。

掲載日:2016年6月29日
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