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株式会社 三井メディカルジャパン リンパ浮腫製品 弾性ストッキング『リンパスリム(R)』・専用靴『シンデレラスリム(R)』

第三話:皮膚の保護と機能性、違和感ないデザインを追求し、安全な歩行を目指す (1/1)

がん治療後に生じる下肢のリンパ浮腫はむくみが強く左右差もあることから、靴が履けない、サイズの異なる靴を片方ずつ履く、といった不具合がしばしば起こる。この課題を解決するためシンデレラスリム®は開発された。リンパ浮腫専用の靴としては前例の無い、独自で開発した前開きの靴であり、2025年1月日本で特許を取得した。独自の開閉機構により、浮腫があっても足に柔軟にフィットし、むくみの変動にも対応可能で、圧迫による痛みやしびれの軽減が期待できる。機能性に加え、デザインにもこだわり、働き盛りの女性が職場および普段の外出用靴として違和感なく履けるよう設計されている。そこで、NTT東日本関東病院 リハビリテーション医療部の大山 貴裕先生にリンパ浮腫を有する患者さんのリハビリテーション、および足の機能解剖からみた適正な靴の選択、シンデレラスリム®の特長などについてご解説いただいた。また、株式会社三井メディカルジャパン 代表取締役の三井桂子氏に、シンデレラスリム®研究開発の経緯や、患者QOLおよびADL改善に対する思いについてお伺いした。

掲載日:2026年2月4日
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