検索条件をクリア

株式会社 三井メディカルジャパン リンパ浮腫製品 弾性ストッキング『リンパスリム(R)』・専用靴『シンデレラスリム(R)』

第四話:患者さんが快適な日常に戻るためのサポートを続けたい (1/1)

がん治療を担当した医師からリンパ浮腫についての説明を期待していたが、別の施設でリンパ浮腫の情報を得たという患者さんは多い。がんの情報は多くても、リンパ浮腫の情報は十分とはいえないのが現状である。また、がん治療の際にリンパ浮腫のリスクを説明されても、がん治療のことしか耳に入らず、その後のことは理解していない場合もある。リンパ浮腫発症後は見た目や、悪化したらどうなるのか不安になる。圧迫療法や日々の運動など頑張るが、根治はしないので根気よくケアしていかなければならない。外出の際に弾性ストッキングを履くことや、洋服が入らないのも不便である。特に弾性ストッキングはきつくて履くのに時間がかかる。ストッキングを履けないと蜂窩織炎が不安でよけいに焦ってしまうことも多い。株式会社三井メディカルジャパン 代表取締役の三井桂子氏は、このような患者さんの悩みを解決し、よりよい日常生活を送ってもらうために、各種リンパ浮腫製品を開発した。全て自社開発のオリジナル製品の作製は容易ではなかったが、患者さんの声を聞き、微調整を加えながら試行錯誤を重ね、各種製品を完成させた。本稿ではリンパ浮腫製品の開発についてご紹介いただき、リンパ浮腫を克服するためのサポートについてお考えを伺った。

掲載日:2026年2月11日
ここから先をご覧いただくには、会員登録が必要です

この記事は会員限定です。ログインまたはご登録いただくと記事の続きをお読みいただけます。